① 問題です!
どちらも同じ家で値段も同じ
どちらに住みたいですか?

(左)地盤の弱い土地(埋立地)
(右)地盤の強い土地
※人の身体も同じです。
いくら鍛えても、
足元が不安定では・・・
足は1日中身体を支え続け、すべての負担が集中しています。
足型を採取、検査することにより、
姿勢や動作の癖、日常の負担のかかり方を正確に把握することができます。
(患者さんの足型です)
① 腰痛で来院の男性

② 膝痛で来院の女性

③ 膝の手術後の不調 男子高校生

④ 原因不明と診断された女性

身体に不調のある方は
足が正しく使えていません。
足と姿勢には密接な関係があります。
(イメージして下さい)
① つり橋を渡る時の姿勢

・腰が曲がり
・足に力が入り
・腕に力が入り
・首と肩に力が入り
・視野が狭くなる
② スケート場に立った時の姿勢

・腰が曲がり
・足に力が入り
・腕に力が入り
・首と肩に力が入り
・視野が狭くなる
足元が不安定では
・腰は曲がり
・全身に力が入り
・視野が狭くなり
・パフォーマンスが低下
・怪我をしやすい
では、この姿勢のイメージは?

・力みの無い姿勢
・早い攻撃と防御が可能
・視野が広い
・先が読める
武道もスポーツも
足と姿勢に密接な関係があります

足元の安定が、
健康とパフォーマンス向上の鍵
足元が安定すると姿勢が整い、
(無駄な動作) (無理な動作)が減り、
動きがスムースになるため、身体への負担が軽減、パフォーマンスの向上、怪我の予防や早期回復、再発防止にも繋がります。
足型は、レントゲンの様な存在。
絶対に誤魔化しが効かない為、
無意識の癖や弱点が分かります。
① プロのモデルさん(女性)
仕事中の姿勢が辛い、足が疲れやすい

現在、当院で「アシトレ」受講中
きれいな足型に見えますが、
これでも 70点レベル。
まだ大切な部分が使えていません。
(本人のコメント)
・疲れを感じなくなった
・身体が安定してるのが分かる
・姿勢が奇麗と言われる事が増えた
②スポーツをしている女子中学生
・練習中、足が痛くなる
・だるくなって歩けなくなる

・病院では原因不明と診断。
クラブで足の使い過ぎによる疲労と診断
しばらく休みなさいとのこと
①と②を比較すると、一目瞭然。
中学生は、足の使い過ぎではなく
足が正しく使えていません。
足が正しく使えていないため姿勢が崩れ
無理な動きになり、無意識のストレスが
蓄積、不調が生じた例です。
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アシトレ受講中のプロモデル


現役、プロアスリート


中学生

アシトレは、
足のトレーニングだと思われそうですが、足だけのトレーニングではなく、上半身も絡んできます。
解剖学的思考をベースに捉えた足元からの運動連鎖を考えた動作指導です。
・足に不調のある方
・姿勢が悪く慢性痛でお悩みの方
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