・痛みの原因のひとつは
「悪い姿勢」
「間違った身体の使い方」
・スポーツ時の怪我の原因は
「無駄な動き」
「無理な動き」
人は・立ち方・歩き方に癖があり
無意識の動作(無意識のストレス)が
身体に蓄積、それをカバーする動き
代償運動として誤魔化しています。
当院では整形外科で取り扱っている
特殊な器具を使用。
足型を採取することにより、
(無意識のストレス)を可視化。
負担の掛かっている場所の特定
・動作チェック・画像検査、
・使用中の靴からも情報を収集
不調の原因を絞り込みます。


身体に蓄積し続ける
(無意識のストレス)は、癖として
身に付くため誤魔化しが効きません。
身体を支えている足には、
・不調の原因・予防・回復に繋がる
情報が沢山刻まれているので
細かいところまでチェックします。

痛みの原因
肩が凝ったから肩を揉む。
腰が凝ったから腰を揉む。
マッサージを受けても、再発する
何故???
(痛い場所に原因はありません!)
今出ている痛みや不調は生活習慣や、
スポーツなどによる負担の結果です。
(痛い所を揉むのではなく)
・なぜ、痛いのか?
・どこから、痛みが来てるのか?
・どうすれば、痛みが変化するのか?
(原因を調べる事が重要)
痛みの原因は
のびた君? しずかちゃん?
( 関節を動かすのは2種類の筋肉 )
① 関節を曲げる筋肉(屈筋)
② 関節を伸ばす筋肉(伸筋)
・屈筋を(のびた)くん
・伸筋を(しずか)ちゃん
・関節を大きな鉄球に例えると

2人が協力すると、
関節(鉄球)はスムースに動きます。
しかし、
(のびたくん)がサボると、
関節(鉄球)はスムースに動かず
(しずかちゃん)の負担が増加し、
怪我をしてしまいます。
これが痛み(故障)の発生の瞬間!!
サボっている筋肉と
働いている筋肉のバランスが原因で
怪我や故障に繋がります。
(足型採取のメリット)
足型を採取して検査することにより
身体にかかる無意識のストレスを可視化、画像と動作検査を組み合わせて
不調の原因を絞り込むことにより
怪我の早期回復、予防に導きます。
スポーツにおけるパフォーマンスアップにも繋がるので、プロアスリート達からも好評です。
筋肉の衰えや、無意識の癖は
姿勢の悪さに繋がります。
足は終日身体を支え続けています。

正しく立てますか?
正しく歩けますか?
プロアスリートは
足をとても大切にしています

肩こり、首凝り、腰痛など、
いわゆる慢性痛は姿勢の悪さ
身体の使い方が大きく影響します
一度、足元から
全身を見直してみませんか?
今まで気づかなかった
何かに気付けるかも知れません